マンション売却からマイホーム購入

マンション売却からマイホーム購入
妊娠中、当時住んでいたアパートから数分のところに新築マンションが建つということが分かりました。モデルルームは実際の建築場所とは違いましたが、住み慣れた地区に建つ、デザインも好みだったため購入を決めました。

しかし、実際に入居してみると稼働音はさほど気にならないと言われていた近所にある工場の騒音、歩いてすぐの小学校は数年後に閉校となる事実を知り…

一度気になり出したら悪いところばかり見えてきてしまい住み替えるなら早いほうがいいと不動産探しが始まりました。援助してくれた家族には呆れられ、友人にはとても驚かれる始末。

しかし一生我慢して過ごすより多少損をしても一生穏やかに過ごせる家に住みたい気持ちがこれから始まる目が回るほど忙しい不動産探しへと奮い立ちました。

少し通勤が不便になってもいいからと休みの日は郊外へ出向き、まずはその土地柄、雰囲気を知りに色んな場所を巡りました。

県もまたぎました…もうガソリン代など気にしてられません。

手汗を抑えたい

好きな雰囲気の地区を見つけたらその地区の建売物件をインターネットを使い探し始めました。
そしてその建売物件が記載されている不動産屋へ連絡をして出向きました。
そんなこんなで好きな場所に巡り会うまで1年ちかく方々を走り回りました…
最終的に出会った不動産屋の担当者さんはその地元をよく知る方で色んな建売物件を連れて回ってくれましたが、なかなか気にいる物件に巡り会えず…

そんな時土地からの購入も考えてみませんか?とお話がありました。
土地から購入なんて考えてさえいませんでしたのでびっくりしましたが、私たち家族の希望や予算などをしっかり聞き入れ考えてくれ、土地からの購入に踏み切ることになりました。

手汗を抑えたい(0609)

建売から土地探しに切り替わり、数回の訪問を重ね…
これだ!と思う土地って、本当にビビビと来るんですね。
今まで散々う~ん…となってしまう物件ばかりだったのにその時は突然訪れました。
並行してマンションの売却、好みの建築会社もこちらの不動産屋で手配してくれてありましたのでその担当者さんが指示してくれた通りにスムーズに事が進みました。

マンション売却のため内覧に備え常に家の中の片付け、お出迎えは毎回緊張してしまいましたが…
5回目の内覧でマンションの方は買い手さんが見つかり、入居も急がないのでお家が建つまで待ってくださるということ。

本当にこの世はご縁で出来ているんだなと改めて思いました。
それからは建築会社とのやりとりに週一度は県をまたいで打ち合わせ、ショールームに行ったりと子連れでの行き来は大変でしたが一生住む家のために楽しみで仕方ありませんでした。

土地が見つかり1年。
最終的にまさかの注文住宅で建てた一軒家に引っ越すことになり、家具や荷物を全部運び入れトラックが帰った後は感無量でした。

今は静かで平和な毎日を送っています。
すべてがご縁だと思っています。

もう二度とあのせわしなかった日々を送りたくはありませんが、思い切って決断して良かったと思っています。

保育士のお仕事って子どもと遊んでいる時間以外の方大変

保育士

保育士のお仕事をはじめるまでは全く知らなかったんですけど、保育士って裏で事務仕事とかしてることがめちゃくちゃ多いんですよね。
今日、私がした保育、つまりは子どもと遊んだりするお仕事以外は日誌・月案作成・週案作成・卒園式準備・会議です。
子どもと過ごす時間の方がずっと楽ですし、楽しくお仕事ができます。
本当に事務仕事は大変です……。しかも、事務仕事をする時間なんて、ほぼくれることはないので残業に次ぐ残業。助けて―という感じです。
月案と週案は文字通り月に1回、週に1回でいいんですけど、この締め切りが当然月に1回は被るじゃないですか。
これがもう憂鬱すぎるんですよね。さらにここに会議がたくさん入ってたりすると「今じゃなきゃダメです?」と泣きたくなります。
保育園も卒園式シーズンです。
卒園式は保育園でも大きな行事のひとつなので、園全体で力が入ります。
私は5歳児クラスの担任ではないんですが、行事担当なので大忙しです。
卒園式に流れる入退場の曲や感動的なBGM。あれらすべての音源を用意するのも保育士ですし、あれを本番で流すのも保育士です。
パソコンで式で使うための音源を1枚のCDに焼いて準備しています。
プログラムの作成も重要なお仕事ですよね。式の流れを記入して、園長先生にお言葉をいただいて、更にそれに日本語のおかしな部分があったら「あのー」とドキドキしながら訂正をお願いして、かわいいイラストも探してきて貼り付けて、上司に合格をもらったら印刷して、各クラスに配布。これも締め切りに追われまくるわけです。
保育士のお仕事がこんなにも締め切り地獄なんて想像していなかったです。
迫りくる週案・月案・プログラムの締め切り。さらに日々こなさなければいけない連絡ノートへの記入と日誌への記録。
パソコンと向き合いながら「もう無理だ」と職員室で頭を抱えている保育士もよく見かけます。
子どもと楽しく遊べるところが保育士のお仕事の光の部分だとすれば、こういう作業は影の部分ですよね。
でも、このお仕事をきっちりやりとげた先には子どもたちの笑顔があるわけです。
そう思うと「もう無理だ」と頭を抱える保育士もどうにかこうにか立ち上がることができるんですよね。
やっぱり子どもたちの力は偉大です。